東日本編 指輪飾り編:指輪飾り【御幸】|指輪飾り【福寿】  |
| 名称 : 指輪飾り【御幸】 |
主地区 : 全国 |
設置スペース : W390 D250 H160 |
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いわゆる戦後の20世紀後半の生活様式が洋風化へ大きく傾倒していく中で、結納の形態だけは日本旧来の儀式を保つことにより、まるで民族の保存を主張するかのように大きくは変化することがありませんでした。しかし、一つだけ変化したことに婚約指輪があります。
結納の儀式には本来、指輪を贈るという風習はなかったのですが、婚約指輪を贈ることが明治以降徐々に定着し、結納の時に一緒に納めることが取り入れられ始めました。
この「指輪飾り【御幸】」は、和紙を折って敷き紙とし、水引でめでたい飾りを付けるという形式の典型として展示しています。この場合、目録には「指輪」を「結美和」、「優美和」などとおめでたく書くことが多く見られます。
この品は指輪用やイヤリングなどの小箱に適したサイズとなっています。
地域によっては、また人によってはお土産として婚約の時にイヤリングその他を贈ることもあり、その時は結納品と一緒に写真例のように飾ります。
なお、台はねこ足をつけた扇面台となっていて、献上台の一つです。 |
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献上台
扇面台の尺3となっています。扇の形をした飾り台は一般でもよく使われていますが、「めでたさ」「優雅」「慶事」の象徴と考えられます。 |
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| その他付属品 |
説明書 |
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